学校日記

3/10 浴衣とふろしき 3年生

公開日
2026/03/10
更新日
2026/03/11

できごと

先生が浴衣を着て授業を行っています。何の授業だろうと入ってみると、道徳の時間でした。日本の伝統文化などについて考える「ふろしき」という教材です。授業の雰囲気を出すための浴衣だったんですね。すてきです。もちろん「ふろしき」もあり、ペットボトルやボール、紙の束など、風呂敷で包むためのいろいろなものも準備されていました。実際に包んでみて、その便利さを体感したようです。その良さを感じた子どもたちからはたくさんそれを肯定する意見が出ていました。


その存在は知っていても、実際に使うのを見たのは初めてだったかもしれません。日常生活で風呂敷を使われている方はいらっしゃいますか。少ないかもしれませんね。私は風呂敷は使いませんが、毎日のハンカチ替わりに「手ぬぐい」を使っています。これはまさに実用としての便利さからで、もう何十年もそれできているので、私にとっては当たり前のことになってしまいました。それくらい日常に根差して使っていかないと、なかなか残っていくのは難しいのかもしれませんが、こうして便利さを知り、良さが伝わっていけば、また使われるときがくるかもしれません。それこそ、「浴衣」はまだしっかりと伝わっていっていますね。日本の古き良きものがしっかりと伝わって、つながっていってほしいです。


ということで、今回の3年生の道徳は、

・「マサラップ」(国際理解、国際親善)

・「なおとからのしつもん」(公正、公平、社会正義)

・「とくジーのおまじない」(感謝)


そして

・「ふろしき」(伝統と文化の尊重、国や郷土を愛する態度)

でした。