3/11 生活を支えるもの 4年生
- 公開日
- 2026/03/11
- 更新日
- 2026/03/12
できごと
+7
子どもたちが、タブレット端末を持って教室や廊下で写真を撮っています。何の学習でしょう。
これは、道徳で、まどみちおさんの「朝がくると」という詩を読み、自分たちの「生活を支えてくれるもの」を探して写真を撮っているのです。
何気なくある身の回りのいろいろなもの。自分が作ったわけではなく、それは当たり前のように日常の中にあります。何気なく使っている水道、当然のように着る服、当たり前のように出てくる朝食・・・
当たり前すぎて、改めて感謝することもないけれど、それは「だれかが」作ったもの。
机に戻った子どもたちは、撮った写真を見せながら、そのものへの「感謝」の気持ちを発表していました。日常の「当たり前」への「有難さ」を再認識する機会になったと思います。
お家に帰った子どもたち、もしかしたら、ご家族への感謝の気持ちを伝えた子もいたかもしれません。口には出さなくても、出てきた夕ご飯を見て、
「あ」
と心の中で何か感じていたのではないでしょうか、きっと。
詩の最後の一節です。
いまに おとなになったなら
ぼくだって ぼくだって
なにかを 作ることが
できるように なるために
すてきな道徳の授業を見ました。