学校日記

3/19 はがす 1年生

公開日
2026/03/19
更新日
2026/03/23

できごと

1年生は、机の左側に貼られた名前のシールをはがしていました。机に名前シールを貼ってあるのは、1年生だけです。このシールは、入学時に貼ったもので、長い子は丸々1年間机に貼られていました。1年間きれいに残った子もいれば、途中ではがれてしまい、時期によっては新たなシールを貼った子もいますが、後半ははがれてしまったらそのままにしてありました。


ぺりぺり


と簡単にはがれるわけではありません。つめや定規などで、端を少しずつ起こしてつかむ場所を作ったら、指でつまみはがしていきますが、なかなかの粘着力です。力を込めて引きます。これ、入学当初ならできない作業だと思いますが、成長した1年生にはどんとこいです!ただ、1回ですっきりははがれず、薄皮1枚残る場合もあります。その場合や少し残った粘着部分などは、定規を使ってこそげ落としていきます。低い角度で構えた定規を縦に使って平らな面を当て、端からカッカとぶつけるようにしていくと結構気持ちよくはがれていきました。この技は、少し大きめの定規を使って、体育館の養生テープ跡をきれいにするときにも使います。


最後は、水拭き雑巾で拭いてピカピカになりました。おそらく、最初で最後の「名札はがし」の作業になると思います。これで、来年の1年生が使う机の準備が1つ整いました。



後半は、キャリアパスポートのファイルが配られ、1年生で作成したファイルを入れているところです。キャリアパスポートは、その年度ごとに作成するものもあれば、写真に写っているような、毎年書き加えながら、6年間使うシートもあります。その他、自分のキャリアや成長に関わるシートが入りますが、少し経ってから見直すとかわいらしいものや今見ると笑ってしまうようなものもあり、6年生などが最後に配られたときに、改めて懐かしそうに目を細めて見ていたり、友達と笑い合いながら見ていたりする場面を見かけることがあります。キャリアパスポートは高校まで使用するので、この先で見たらなおその頃の自分を懐かしく振り返ることができるかもしれません。もちろん懐かしいだけではなく、そうして脈々と綴ってきたことで、自分のキャリアの積み上げと成長を感じることもできるでしょう。中高での取組、どうなっているのか一度見てみたいものです。