学校日記

2/25 アルファベット 3年生

公開日
2026/02/25
更新日
2026/02/25

できごと

3年生のが外国語活動です。キャラクターブック(?)のようなものを作っているところでした。


いろいろと調べて、単語や文を書いています。それぞれ結構文字数を書いていますね。4年生までの外国語活動ではあまり「書く」活動はありませんが、3年生でローマ字の学習もしたので、アルファベットにも慣れてきているのだと思います。ローマ字に出てこない文字もありますが、よく見ながら書いていました。書くことで慣れていくということもありますので、こういう機会に書く経験をたくさんすることはいいことだと思います。


そう言えば、今年度はローマ字についての動きがいくつかあり、大きな変更点も出てきました。1つ目が、ローマ字の表記について、文化審議会が従来の「訓令式」から英語の発音に即した「ヘボン式」を基本とするルールに改めるよう文部科学相に答申を出したことです。それに従って政府も12月の閣議で、ローマ字の表記方法について現在広く使われている「ヘボン式」を基本とするルールに変える内閣告示を出し、ローマ字表記の国の決まりが約70年ぶりに変わることになりました。今後、どこかのタイミングで学校で教えるのも当然ヘボン式に変わっていきます。世の中の看板の表記なども少しずつ変わっていくと思います。1つにまとまるのは分かりやすさという点ではいいですね。

一例「し」

・訓令式   si  

・ヘボン式   shi


それから11月には、文部科学省が学習指導要領の改定を議論する中央教育審議会の専門部会で、小学校2年生の国語でローマ字入力の「タイピング」を体験する学習を導入する案を示すということがありました。現行の指導要領の国語では、1年生でひらがなを学び、3年生でローマ字を学習するのですが、今回の案は2年生で「書くこと」の学習の一環としてタイピングを体験させるというものです。ローマ字学習は引き続き「3年生」とする方向ですが、2年生でのタイピング体験はローマ字の学習前に行うことになります。こちらも、具体的な進め方は今後、ということになります。


話がだいぶ逸れましたが、文字は「使って覚える」がいいです。お家でもアルファベットやローマ字などを日常の中に組み込めるといいと思います。