2/25 理科社会 6年生
- 公開日
- 2026/02/25
- 更新日
- 2026/02/26
できごと
+7
6年生の理科は最後の単元「地球に生きる」に入っていました。これまでの学習を生かして、人の生活について「環境との関わり方の工夫」に着目して調べる活動をします。初めの授業では、2枚の川の写真が提示されていました。1枚は、緑が生い茂り水が豊富に流れる川の様子です。もう1枚は、少し汚れた水が流れているように見え、周りの緑も少なく見えます。昔の写真はどちらでしょう、という問題でした。環境問題が叫ばれる中、「昔はきれいだった。」というイメージからか前者を選ぶ児童も結構いましたが、実は昔が汚く見える川で、今がきれいで自然も豊かな川の方でした。えっ!?と思った子もいたかもしれません。ちょっとした思い込みを突いた問題です。確かに最近の河原はきれいに整備され、自然を元に戻すような取組も行われています。何十年か前の多摩川の写真など見ると結構衝撃的な汚れ方をしています。どうしてそうなったのか、そこからどうやって今のような状態になったのか・・・これから興味をもって調べていこうとする意欲につながるかもしれません。
社会科では、「世界の未来と日本の役割」の学習に入っていました。こちらも最後の単元です。3年生から始まった社会科の学習・・・世田谷区、警察、消防、水、ゴミ、東京都、日本の地理、政治・経済、社会福祉、日本の歴史、世界の国々・・・その範囲を広げながらたくさんのことを学んできました。グローバル化する世界と日本の役割について、地球規模で発生している課題の解決に向けた連携・協力などに着目して調べ、まとめていきます。
どちらも、これまでの学習の基盤の上に立って取り組むものです。卒業まで残り1か月、様々な学習のまとめの中で、6年間培った力や考えを存分に発揮してほしいと思います。