3/4 見取図 4年生
- 公開日
- 2026/03/04
- 更新日
- 2026/03/04
できごと
+7
4年生の算数、前回の展開図(箱を開いた図)に続き、
見取図
を描く学習に取り組んでいました。見取図とは、立体の全体像が分かるように、見た様子を平面上に描いた図です。正しい描き方があり、それに従って描くとゆがみや見た時の違和感のないきれいな作図ができます。
まず正面に来る面は、長方形、正方形の形で表します。この面には斜めの線は入りません。そして、奥行きの線は斜めに描きますが、全て「平行」そして「同じ長さ」で描きます。そして縦の辺は真っすぐに下ろします。ここを斜めにするとゆがんだ立体になってしまいます。
そんな点に気を付けながら、見取図を描いていました。方眼紙で作った立体の実物もよく見ながら描いています。よく描けています。みんな結構うまいです。色々な形をノートにたくさん描いていました。全部同じ方向に向いていたので、ある子に、
「逆向きも描けますか。」
とそっと声をかけてみると、それまではその発想がなかったようで、ハッとして、
「やってみます!」
と意欲的にチャレンジしていました。
見取図を描く学習、頭の中に立体の図形のイメージを作っていくのにも役に立ちそうです。