学校日記

4/21 をかし 4年生

公開日
2026/04/21
更新日
2026/04/21

できごと

4年生の教科「日本語」の授業です。3つの学級で別々の内容を行っています。


1つの学級では、「日本の色」の表現を学んでいました。

鴇色(ときいろ)

橙色(だいだいいろ)

山吹色(やまぶきいろ)

小豆色(あずきいろ)

桔梗色(ききょういろ)

松葉色(まつばいろ)

若草色(わかくさいろ)

赤青黄緑・・・だけではない、日本独自の美しい表現。日本に生まれてよかったー!という感じです。


隣の学級では、古文「枕草子」の学習をしています。中学校、高校で暗誦しましたね。子どもの頃覚えたことは未だに覚えていて、すらすらと(後半あやしい・・・)覚えた文章が出てきます。

「春はあけぼの」

「夏は夜」

「秋は夕暮れ」

「冬はとつめて」

と季節によって「をかし」を感じる時間帯が出てきます。「つとめて」は早朝です。子どもたちは、それぞれが考える「〇は~」を考えていました。でき上がったら、句会を開くそうです。


秋はハロウィン


現代っ子たちです。続く文章も書いていました。みんなの「をかし」見てみたいです。


更に隣の学級では、季節の「俳句」を詠んでいます。今だと、「さくら」のイメージが残っているのか、桜で句を詠んでいる子がたくさんいました。



4年生では、同じ時間に教科日本語の授業を行い、週によって3人の担任が各学級を回って指導をしていきます。豊かな日本語に触れる時間にしてほしいと思います。