4/22 定規は友達 2年生
- 公開日
- 2026/04/22
- 更新日
- 2026/04/22
できごと
+6
2年生は、算数で足し算の筆算の学習をしていました。定規がお友達です。というのは、小学校では、筆算の横線を引くのに、定規を使うように指導しているからです。ノートやプリントに筆算を書いていくときには、右手に鉛筆、左手に定規を持ち、数字を書いてはさっと左手を動かして定規を当てて、しっかりとした直線で筆算を書いていきます。線を書いた左手は一旦左の方に避け、また出番が来るのを待っています。その出入りの動き、線を引く動作は素早いです。いや、練習してどんどん素早くなっていきます。
筆算の線くらい短いし、フリーハンドでも・・・
と思う方がいらっしゃるかもしれませんが、まだフリーハンドである程度正確な線を描くにはブレがありますし、定規で引いた筆算が並ぶノートの美しさは見事なもの、その違いは歴然です。また、定規で線を引くということ自体が正確な線を引く練習にもなっています。
低学年では、平仮名や漢字の練習をものすごく丁寧に行っていきます。少しのズレでも直されて、やり直し・・・厳しいなあと思ったこともあるかもしれませんが、文字の練習もしかり、定規で筆算の線を引くこともしかり、崩れ始めたら、崩れ去るのはあっという間です。
壊してしまうのは一瞬でできるから・・・
そうなんです。この丁寧さを保ちつつ、技術も付いて、スピードを上げながら取り組むことができるようになり・・・そのときに丁寧に取り組む習慣が身に付いていたら・・・その後の実りは大きなものになるのではないでしょうか。見守る側の我慢もなかなか大変ですが、そんなつもりで、丁寧に取り組む子どもたちを価値づけ、応援していきたいと思っています。
ということで2年生、「定規は友達」です♪