きはだ学級の掲示物です。

一人一人の作品をつなげて、きはだ学級として一つの作品に仕上がっています。
すてきな作品ができあがりましたね。

くすのき学級の掲示物です。

図工で取り組んだ絵が掲示してあります。

一人一人の個性が光っています。

６年生の掲示物です。

偉人の言葉、本や映画で出会った言葉。
人生の糧となる名言を選んで書いています。

なるほどと心に響く言葉がたくさんありました。
言葉には力がありますね。

５年生の廊下掲示です。

先日学校日記で取組を紹介した新聞が掲示されています。
https://school.setagaya.ed.jp/swas/index.php?id...

４年生の掲示物です。

４年生も秋の季語を入れたオリジナルの俳句を作って掲示されています。

３年生の掲示物です。

３年生は秋の季語を使ったオリジナルの俳句が掲示されています。

詠んだ句の情景も描いていますのでご覧ください。

２年生の廊下掲示です。

２年生は、以前取組を紹介した、気に入った短歌の視写が掲示されています。
https://school.setagaya.ed.jp/swas/index.php?id...

みんな丁寧に書いています。

来週４日（月）から学校公開が始まります。

そこで、今日は各学年の廊下掲示を紹介します。
学校公開で来校された際は、掲示物にも注目していただき、お子さんの頑張りを認めてあげてください。
ほめられることで、児童はさらに学習への意欲を高めることがでできます。

まずは１年生の掲示物です。
教科「日本語」の学習で取り組んだ作品が掲示されています。
短歌から想像したことや思ったことを絵や言葉で表現されています。

今日の果物は秋映（あきばえ）という品種のリンゴです。
「千秋」と「つがる」の交配種で、濃い紅色をしています。
シャキシャキと歯ごたえが良く、美味しかったです。

４年生の図工の様子です。
のこぎりを使って木材を切っていきます。
安全に気を付けながら、一生懸命作品作りに取り組んでいました。

５年生が、新聞を読んで
「記事を選んだ理由」
「記事から学んだこと」
「これからに生かすこと」
項目ごとに自分の考えをまとめました。
できあがった新聞は廊下に掲示してありますので、学校公開で来校した際、ぜひご覧ください。

図工の学習では風の力で動くおもちゃを作りました。カップ麺の容器などに飾りをつけたり模様をつけたりして、おもちゃ作りを進めていました。

3つの約束「かんがえて」「たのしく」「あんぜんに」をしっかり守って作業できました。

５月３１日の学校日記で紹介をした暑さ対策のテント、ミストファン、ミストシャワー。
今年も暑い日が多く、大活躍してくれました。

３０度を超える日がなくなり、過ごしやすくなってきたため、今年度の役割を終え丁寧に片付けました。

季節はもう秋ですね。

今週から音楽会の演奏の練習が始まりました。
練習では、同じ楽器を演奏する友達同士で教え合っています。
いつも以上に子供たちの本気度が伝わってきました。
本番がとても楽しみです。

給食では、個付けのものを低学年、中学年、高学年と３段階で提供することが多いです。（献立により２段階や統一にすることもあります）
今日のパンは、左から低学年、中学年、高学年となっています。
魚は写真ではわかりにくいですが、上から低学年４０ｇ、中学年５０ｇ、高学年６０ｇの切り身です。

以前、新しい本を購入した記事をあげましたが、

https://school.setagaya.ed.jp/swas/index.php?id...

27日より貸し出しが始まり、さっそく借りられていました。
まだ家には持ち帰れませんが、学校でもたくさん本を読んでほしいと思います。

２年生の保健指導の様子です。
６才ごろから永久歯に生えかわる児童が多くなりますが、永久歯は一生ものです。
大切な歯を虫歯などから守るために、おやつの食べ方や歯みがきの仕方などを学びました。

「わたしと小鳥とすずと」金子みすゞさんの詩を学習しました。

子供たちに学習の流れをつかませるために、ホワイトボードに学習の流れを提示しながら授業は進んで行きました。

詩の音読をした後には、自分の「好きなもの」をワークシートに書く活動を行いました。食べ物、遊び、動物の中で好きなものをワークシートいっぱいに書き込み、「好きなもの」発表し合うことで、子供たちは人によって好みが違うことを認識することができました。

弁護士の先生方をお招きし、４年生が総合で「いじめについて考えよう」という学習を行いました。
学習後に、弁護士の先生方の話を聞いて心に残ったことや、今後に生かしたいことを書きました。

・人には、「基本的人権」という幸せに生きる権利があり、いじめはそれをふみにじることだから絶対にしてはいけないとわかった。

・最初は、いじめられた人も場合によっては悪いと思っていたが、いじめられている人は全く悪くない事を知った。いじめる側の人が悪いと知った。絶対にいじめは許されない。

・たとえいじわるなことをしても暴力では解決できないし、だめだとわかった。これからはどんなことがあってもいじめはしないようにしようと思った。

・人の心のコップは見えないし、人によってそのコップの大きさもちがうから、悲しさやつらさはたまっているかもしれない。言葉を選んでから使うようにしたい。

・いじめを見かけたら「やめなよ。」と言う。もし言えないなら先生やお家の人に相談して、見ているだけの人（ぼう観者）にならないようにしたいと思った。

　一人一人が「いじめ」についてじっくり考え、自分をふり返り、今後の生活について考えをもつことができた貴重な機会となりました。

密を防ぐために3つの教室に分かれて活動しています。
人生ゲーム、ブロックス、黒ひげ危機一髪、将棋、ブロックなど、色々なゲームに楽しんで取り組んでいました。
きはだ学級の子供たちも別部屋での活動になりましたが、ブロックをドミノにしたり、タワー風に積み上げたりして、工夫しながら遊ぶことができました。