5/21 分数を割る 6年生
- 公開日
- 2026/05/21
- 更新日
- 2026/05/21
できごと
+5
6年生の算数では、分数÷整数の計算について考えていました。どのようにして計算をするかを説明したり、計算問題を解いたりしています。
4
ー ÷ 3
5
という計算があったとします。・・・4わる3はできないから・・・分母と分子に3をかけて・・・計算の過程の説明としてはOKです。ただそれは計算の「しかた」です。分数を「わる」ってどういうことでしょうか。この計算、例えば文章題だったとしたらどんな問題になるでしょうか。考えていくと、「分ける」場面が思い浮かびます。
1 ジュースが4/5リットル入っています。これを3人で均等に分けると、1人分は何リットルですか?
2 布が4/5メートルあります。これを3人で同じ長さに分けると、1人あたり何メートルになりますか?
3 あるケーキ4/5 切れを3人で均等に分けたいです。1人分は何切れになりますか?
といった問題です。1と2は数値としての分数、3は割合を表す分数ですが、やはりどれも「分ける」場面になります。先日3年生の記事で書いたとおり、わり算には2種類の「わる」があります。
そのうちの1つ目の方です。等しく分けるので「等分除(とうぶんじょ)」と言います。2つ目の「1人あたりいくら」を求める計算にはあまりならなそうです。ちなみに2つ目の方は「包含除(ほうがんじょ)」と言います。まあ、分数自体をあまり日常生活では使わないので、問題の123もあまり出てはこないと思いますが、無理やり考えようとするとそんな問題になるということです。
さて、昨日聞く姿勢について記事に書きましたが、
世田谷区立京西小学校 | 学校日記 | 5/20 視線 2年生
この授業でもしっかりと話を聞く姿が見られました。さすが6年生です。
(最後の写真、説明中の計算を見るために黒板を見ている児童もいますが)