校長の給食室訪問
- 公開日
- 2008/03/11
- 更新日
- 2008/03/11
コラム
3月7日(金)の給食室の様子です。栄養士は、杉山 久枝さんです。調理主事さんが4人〜5人で毎日およそ460人分の給食を作っています。
日々心がけていることは「おいしさ」と「安全」です。毎日、校長が事前に検食しています。最近では、食材もものにより、地元の世田谷育ちの野菜を利用しています。
学校の給食は、なんと言っても素材からつくっているのが特徴であり、子どもたちの健康・安全に配慮しているところです。例えば、カレーでは、ルーからつくります。スープのだしは、がらや削り節からとっています。(校長 箭内忠義 記)