ふれあいラリーようがの学び舎研究会 用賀中学校全体会では教育委員会橘副参事から指導講評をいただきました。よりよい授業を作っていく。常に授業改善を図っていく大切さを話されました。 台風が接近しています
台風が接近しています。夕方頃には暴風雨が激しくなると予報されています。現在でも時折激しく雨が降り注いできます。
今日、子どもたちは4時間授業です。1時20分には下校させます。担任が一緒についていきます。 今日も表彰ですそして、今週も表彰がありました。JRA馬事公苑の絵画展にY君とМさんが佳作、入選をしました。素晴らしいことです。 また、6年生のHさんは空手道で優勝しました。Hさんは空手道競技で23年度の「東京都ジュニア強化選手」に選ばれています。ジュニア強化選手に選ばれている子ははサッカーでもいます。みな頑張っています。 先輩、大好き! 〜1年生〜1年生の子どもたちはこの「先輩たち」が大好きで、よく話しかけたり、いっしょに遊んだりしました。中には、授業中に中学生をそばに呼び、手を握ってもらいながら学習している子もいました。 16日の国語の時間に、中学生が「かさじぞう」の紙芝居を読み聞かせしました。それを聞いた1年生から「前に読んだことがあるけど、紙芝居で読んでもらって、もっと楽しいと思いました。」という感想があり、中学生がうれしそうに照れていた場面もありました。 体験を積み重ねて 〜1年生〜
夏休み明け、最初の算数は「かたち」の学習でした。子どもたちが各家庭から持ち寄った空き箱を使って学習を進めました。
この単元のねらいは「立体を使った活動を通して、図形についての理解の基礎になる経験を豊かにする」ことでした。子どもたちは、空き箱を形で仲間分けしたり、うまく積み重ねるにはどうすればよいか考えながら高く積み上げたり、手触りだけでどの形かを当てたりして、楽しく学習しました。その中で、それぞれの形の特徴を理解し、今後の図形学習の下地をつくりました。 「経験を豊かにすること」、1年生にとって大切なことです。 科学センターさて、出来上がると、第二校庭で飛ばします。空気を入れて、発射させるとすぽーんと勢いよく飛んでいきます。子どもたちから歓声が上がります。油断するとフェンスを越えてしまいます。 このゆびとまれープラバンー2最後は紐を付けてもらいます。出来上がると一番したの写真のようになります。完成です。キーフォルダーにしてもよいし、いろいろな使い道がありそうです。 このゆびとまれープラバン子どもたちは漫画や本などを持ってきています。描きたいものを決めてきているようです。みな一生懸命描いています。 ようがの学び舎 小・小合同研究会15日は小・小の研究会で用賀小学校の家庭科の授業を行いました。6年生のポーチづくりです。家庭科室は2校の先生方でいっぱいです。その中で子どもたちは活発に活動していました。授業後の協議会では熱い討議が交わされました。講師の砧南小学校の副校長中村先生から適切な指導をいただきました。 新しい警備員さんです。よろしく「自転車に乗ってくる保護者がいて、門の前に20分以上置きっぱなしの人がいるんです。」「名札がない方がいて、学校内に入れて良いのかどうか迷うんです」と苦労話をなすっています。まずは学校に来た時は、気軽に声を掛け合い気持ちのよいあいさつが交わされることを願っています。 サポーターミーティング PTA研修会(クループ懇談)生き物は、まず自己保存の本能があります。自分の命を守る本能です。次に子孫を残す本能があります。魚や昆虫などは卵を産むと自らの役割を終え亡くなるものが多数あります。人間はこのほかに「人に喜ばれると嬉しい」という本能があります。これが人間らしいところです。「ありがとう」と言えること「ありがとう」と言われること、これは人間を元気にする源の一つです。 サポーターミーティング・学校保健委員会校医の先生、耳鼻科 高橋幸太郎先生、内科 荏原 包臣先生、眼科 楫野 仁美先生、歯科 大田 純夫先生 学校薬剤師 赤川るみ子先生が参加し、一人ひとりの校医の先生からお話をいただきました。とても参考になりました。 最後の講話は、おおぞら学級の小堺先生の「心はいつもニュートラル」という題でのお話でした。心に浸みいるお話でした。話に出ていた娘さんは、今スペインのサッカー2部リーグで活躍しているそうです。 職場体験 1日目主事さんのお話では、あいさつもきちんとし、とてもよく頑張ってくれています。との話でした。嬉しいことです。 職場体験 用賀中学校から2年生が初日は主事体験です。主事さんの仕事を一緒に体験します。午後1時40分に主事室を訪問すると、これから子どもたちが下校するので交通安全に出発するところでした。中学生はなかなかよく頑張っているようです。子どもたちがとても喜び、中学生のお姉さん、お兄さんを歓迎しています。 これは何だろうこれは貯留槽なんです。学校に降った雨水が外に流れ出て、周りに迷惑がかからないように、学校の校舎、校庭に降った雨水は校庭に埋められた貯留槽にためられます。そして満杯になったら下水道に流れ出ていくようになっているそうです。 松沢小学校などの先行実施校からの様子を聞きますと、このために校庭が凹んだり水はけが悪くなったりすることはないようです。 子どもたち 頑張る防犯大会では第3位となりK君О君A君君がメダルをもらいました。 優勝旗、カップ、賞状、トロフィー、メダルと子どもたちが頑張り勝ち取った記念の物でいっぱいとなりました。 小学校時代は色々なスポーツに挑戦してほしいですね。 落成記念祝賀会 着々と進行今回の落成記念でも前会長は裏方として祝賀会の企画運営進行を担当します。 130周年の経験を生かし、着々と準備は進んでいます。記念品は文鎮、クッキー、クリアファイル等と決まり、祝賀会の司会者、出し物等も決まっています。今週中に招待状を発送する計画になっています。 落成に合わせて「用賀の町の歴史を知ろう」ということでPTA文化厚生委員の方々が家庭教育学級を10月31日(月)午前に開くよう計画しています。子どもたちにとって用賀の町は「ふるさと」です。ふるさとを知り、ふるさとを大事にする心を育みたいものです。 パワー溢れるPTA役員会また、藤崎会長が仕事の関係で東京に居ない場合がでてきましたので、会長代行を設けることにしました。代行には副会長の古市さんがなってくれることになりました。 用賀中学校からリトルティーチャ―3人の生徒です。みな京西小学校の卒業生です。随分とたくましくなり、頼りになるお兄さん、お姉さんです。 当初の予定は1、2時間目だけでしたが、最後の4時間目までお手伝いしてくれました。小学生の子どもたちがとても小さくて、かわいかったです。今日は京西小に来てとてもよかったです、との感想でした。 学校としても先輩が教室に来てくれてとても嬉しかったです。 |