9/12 川場移動教室自然の大切さを感じられるといいですね。 9/12 川場移動教室でも、取れるとやはり嬉しそう。 とてもいい体験ができました。 9/12 川場移動教室一人一匹。友達のサポートを受けて、最後まで粘っています。 9/12 川場移動教室9/12 川場移動教室大歓声です!! 9/12 デジタルと手書き 1年生漢字ドリルに加えて、デジタルで練習できる教材も使っていました。指やタッチペンでなぞると漢字を書くことができます。きちんとかけているかどうかも自動採点で丸がつきます。 これは便利・・・な反面、手で書くことの大切さも感じました。鉛筆を使ってしっかり力を入れて字を書くこと、くり返しノートに言葉を書いたり、空書きをして漢字を覚えること、やはりそういったことも並行して行う必要はあると思います。手の記憶、というか、手を動かしたからこそ覚えられる部分があると思うのです。科学的な根拠やそれを証明するデータが手元にあるわけではないですが、感覚的には間違いがないように思います。根性論とかではなく。 これからデジタルなどの便利に使える道具とアナログな取り組み、使い方の「ちょうどいいところ」を探していきたいと思います。 9/12 川場移動教室上手につかめるでしょうか? 9/12 午後の日差し今日は、この日差し、この暑さのため昼休みの校庭遊びはなしにしました。体育も校庭体育は朝から行っていません。 北の方は少し黒い雲。本日もこの後は不安定な天気になるようです。お気を付けください。 下校までは降りませんように。 9/12 今日の給食鶏めし 牛乳 豆腐とわかめのスープ 果物 バナナ 産地情報 ごぼう 青森 いんげん 青森 えのき 長野 もやし 群馬 にんじん 北海道 9/12 補助器具 4年生鉄棒は逆上がりを中心にいろいろな技に挑戦しています。逆上がりは回転するコツをつかめばそんなに力を使わずに回れるようになりますが、そのコツをつかむまでが大変です。 お腹の辺りを鉄棒に付けて、そこを軸にして回転しますが、苦手な子はなかなかお腹が鉄棒に近付きません。そこで鉄棒とお腹を近付けるための補助器具を着けて練習していました。これで回る感覚をつかんでいけば、補助器具なしでもできるようになってきます。 どの方向に向かって力をかけるかも大切です。 逆上がりも一度感覚をつかめばおそらく体が覚えていると思いますが・・・逆上がり、できますか? 9/12 川場移動教室「ミルキーでおいしい。」 「お土産で買おうかなー。」 買いたい気持ちはよく分かる。でも、どうやって持って帰ろうかな。。 9/12 川場移動教室食後においしいデザートが待っているようです。 9/12 川場移動教室3時間程のハイキングをよく頑張りました。 これからお昼ご飯です。 9/12 川場移動教室朝、2本配った水もそろそろなくなりそうです。 9/12 川場移動教室行きもならしましたが、安全を願って爆竹を鳴らしました。 お疲れの様子ですが、ビレジまで頑張りましょう! 9/12 走り高跳び 6年生この夏のオリンピックでも2m36cmという大ジャンプを御覧になった方も多いと思います。現在の走り高跳びの主流は、ジャンプして背中から跳びバーを越える「背面跳び」ですが、小学校では安全性を考え「はさみ跳び」のみを教えています。 はさみ跳びは、バーを足でまたぐようにして跳ぶ跳び方です。足をバーよりも高く上げるのはもちろん腰(尻)もジャンプでバーよりも高く持ち上げなくてはうまく跳び越えられません。そして続けて反対の足もバーを越えさせます。 6年生はまだ始めたばかりでしたが、少しずつまたぐ感覚をつかんできているようでした。練習での記録が伸びてきています。 長縄も行っていました。さすが6年生、速いです。 9/12 校庭で鬼ごっこに参加しましたが、汗びっしょりです。しっかり水分をとって少し休んで体を冷やし、3時間目の授業に臨んでほしいと思います。 9/12 川場移動教室山並みが美しいです。 が、景色を楽しめる子と「早く帰りたい、、」と弱気な子といます。 最後尾から歩いたので、先頭の2組が整列後の写真になってしまいました。申し訳ありません。 写真屋さんは撮影していますので、そちらをお楽しみに。 9/12 テストを終えて 2年生今日からは新しい単元「たし算とひき算のひっ算」の学習に入っていました。2けた+2けたで答えが3けたになるひっ算の仕方などを学習します。扱う数字もだんだん大きくなってきました。 今日は2年生は計測を行っています。 「4cmも伸びていました!」 と成長を教えてくれた子がいました。4月からそんなに伸びたんですね。こちらもうれしくなりました。そして身長が縮み始めた身からするとうらやましい! 9/12 ふしぎなのりもの 3年生「ふしぎな乗りものやお話を考えて、形や色などの描き方を工夫して楽しんで描く」 のがめあてです。 乗り物は様々でおもしろかったです。人が乗っていたり、乗っていなかったりもそれぞれです。真ん中に載せた写真は左の乗り物の乗員らしき人物ですが、小さいのに存在感があり、妙に惹かれて思わず拡大してしまいました。シンプルに描かれていますが、妙に表情に力があります。 乗り物をどの向きに描くかも興味深いです。真横から、正面から、それからこちらに向かってくるような角度で書かれているものもあり迫力を感じました。 子どもの絵って本当におもしろいです。 |