日光林間学園50最後に、周りの子のものも含めて1つずつイスを片付けている子がいてすてきな姿だなと思い感心しました。 日光林間学園49今日の夕食は、 すきやき、鶏のから揚げ、もやしとほうれん草のナムル、帆立チーズグラタン、味噌汁、ごはん、プリン です。たくさん歩いたので、食欲もあるようです。日光林間学園最後の夕食、たくさん食べて明日も1日元気過ごしてほしいと思います。 日光林間学園48今回は部屋数に余裕があるので「おみやげ部屋」を用意しました。買ったおみやげとおつりはこちらで保管をして帰るときに渡します。おみやげを忘れたり、荷物を整理したときにどこかに紛れたりということがよく起きますが、今回はそれはありません!意外に画期的なアイデアです。 日光林間学園47ただでさえお土産購入に向けて熱が入っているところですが、更にお風呂上がり・・・ 気持ち的にも、物理的にも、とにかくすごい熱気です。 ホテルの方もあまりの熱気に頭にタオルを巻いて会計をしていただいています。 温泉といえば卓球。ということで(?)、ロビーに卓球台を出して、臨時のお土産売り場も作っていただきました。 渡す人のことを思いながらたくさん買ったおみやげの到着を楽しみにお待ちください。 日光林間学園46「熱い!」 そうですが、理由はそれだけではありません。風呂上がりの子どもたちがいそいそと向かうのはロビー横のお土産売場です。続けてOMIYAGE TIMEです♪ 日光林間学園45笑い声が絶えません。楽しそう♪(でもかなり真面目に取り組んでいます。) お風呂とお土産を買う時間も少し余裕をもたせて変更しました。 あまり予定を詰め込みすぎず余裕があるので気持ちもゆったりしています。しかも、子どもたちの行動が早く、さらに余裕が生まれました。宿泊での時間も大切な思い出になることでしょう。 日光林間学園44集合写真やグループ写真を撮ってからしばし滝を眺めます。飽きませんね、いつまでも見ていられます。 でもいつまでも見てはいられないのでほどほどで戻ります。再びクラス全員で乗ることができるエレベーターに乗り込みクラスごとに上昇します。 今日はこの後はホテルに戻って少しのんびり過ごします。 日光林間学園43到着後、クラス全員が乗ることができる大きなエレベーターに乗って降下。 涼しい! これまでにない涼しさです。そして涼しい地下道を抜けた先には・・・ 華厳の滝! 到着です。水量は少ないかもと聞いていましたが、思ったよりも流れているようでよかったです。 しばし観瀑♪ 日光林間学園42子どもって元気です。 日光林間学園41お弁当は、 ごはん、かつお大根、金平ごぼう、野沢菜、ポテトコロッケ、かき揚げ、肉シューマイ、鶏モモから揚げ、鮭切り身、ウインナー でした。なかなかボリューミー。たくさん歩いてお腹が空いていたのか、よく食べていました。 そしてやっぱりもってるこのタイミングでの曇り♪涼しいです。 日光林間学園40男体山をバックに!ここで再び太陽燦々!持ってますね! 学年全員です。なんと全員います。これは貴重です。卒業アルバムにも使われます。 そして、こんどこそお昼ごはんです! 日光林間学園39少し雲が出てきました。太陽が隠れると、途端に吹く風が涼しくなります。気持ちいいです。 そしてゴールに到着、ネイチャーガイドの方と振り返りをしてお別れです。ここも少し早めに進められました。 お昼ごはんまであと少し! 日光林間学園38青空!ここからはしばらく日を遮るものがありません。塩分タブレットを食べ、帽子をしっかり被って進みます。 絶景!男体山を望む絶景が続きます。 これぞ日光の大自然、天気も最高! 「あとどれくらいですか〜(疲)」 「あとちょっとだよ〜」 30分後 「あとどれくらいですか〜(疲)」 「あとちょっとだよ〜」 30分後 「あとどれくらいですか〜(疲)」 「あとちょっとだよ〜」 がんばろう!本当にあとちょっとです♪ 日光林間学園37ちなみに私物の熊鈴、首のところがねじになっていて取り外せるので、鳴らないようにもできておすすめです。(使う場面はかなり限定されますが・・・) 日光林間学園36水に手をつけます。冷たくて気持ちがいい!木登りが楽しそうです。 この後は戦場ヶ原へ。失言に注意です!湿原ですので! 日光林間学園35鹿(!?)がこっちを見ていますね。目が合わないように気を付けます! 日光林間学園34熊の目撃情報を基にした制限も解かれたため、学級を半分くらいに分け、グループごとにガイドの方に付いていただき行動します。念のため、グループ同士は互いに見える程度の距離で進みます。 日光の自然についてたくさん話を聞きながら進みます。 日光林間学園33マイナスイオンブッシャー!です。 日光林間学園32ずっと湯滝を見ながら下りられ湯滝三昧です。 下りるにつれ水量が増し、最終的には大瀑布に! 日光林間学園31柵がないので、湖に落ちないように注意して(落ちたら湯滝で合流!?)歩きます。時折すれ違う方に挨拶をして進みます。 さて、湖の端、水が流れ出ていくところに着きました。湯の湖から流れ出た水は・・・湯滝!ここからは湯滝を見ながら階段を下っていきます。 (久しぶりに電波の届くところに戻ってきました!この後、続けてアップします!) |